この47年の人生、、
思い返してみると、いろんな出逢いがあった。
人や物、動物や自然、
その土地や文化、
いろんな場所を訪れたからこその出逢い。
そして離れるときの別れ。
その繰り返しの中で、今でもふと思い出す。
きっとこれからもこの人の言葉が人生についてくるのだろう。
もう今では会うことが出来ない。
まだまだ駆け出しの真っ白いキャンバスに色を塗り始めた頃、
たくさんの言葉をそのキャンバスに書き足してくれた。
自分よりもずいぶん年上だと思っていたのに、彼がこの世界から消えてしまった年齢を、気付いたらもうだいぶ過ぎてしまった。
あんなに遠いと思っていた彼の年齢を、追い越すことができてしまった。
あの頃はこんな未来を誰が想像出来ただろうか。
今の私を見たらきっと笑われる。
がっかりさせてしまうだろうか。
でも自分が選んだ道だもの。
笑って『お前らしいな!』って言ってくれる気がする。
またあの頃に戻れるのなら
『もっと自分の身体を大切にして!』
ってビール煽りながら言ってやるんだ。
続く


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